アンガス牛の溶岩焼ハンバーグ 溶岩焼ダイニング Campus Non 2019年08月17日 15:44 たまプラーザ駅から徒歩4分ほどのところにある隠れ家的なダイニングバー「溶岩焼ダイニング Campus(キャンパス)」でランチ。 おススメのメニューであるアンガス牛の溶岩焼ハンバーグを注文。 オーダーを受けてから焼きあがるまでに15分ほどかかる。 じゃがいもの冷製スープが最初に出てきて、暑い日の食前には嬉しい。 ハンバーグは、まん丸の状態で焼かれていて、マッシュポテトと飴色に炒めた玉ねぎが下にひかれている。 箸でカットすると肉汁が溢れ出てきて、牛100%の肉肉しい感じと、弾力のある食感が良い。 デミグラスソースと肉汁が染み込んだマッシュポテトとハンバーグを交互にいただく。